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子ども観
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「教育」のあり方は、子どもがどんな存在だと考えるか、つまり「子ども観」によって大きく変わります。
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私たちは、次のような「子ども観」に立ち、めざす「教育」のあり方を考えます。
「教育」の方針
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この子ども観を踏まえ、子ども自身による主体的な「学び」※と、子ども同士や子どもと周りのおとなによる「共育」を、「教育」の基本とします。
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これからの時代を生きていくためには、モチベーションを持つこと、多様な経験と共有を行うことが、大切だと考えます。「学び」と「共育」は、それを支えることにつながります。
※広義の意味として、以降基本的に「学び」には、私たちが大切にしたい「遊び」の要素を含むものとします。
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