【分野別学習:図工・アート 陶器絵付け】
10月13日は全学年、素焼きのお皿に絵を描きました。
どんなときに使うのか、丸いお皿の正面をどうとらえるのか、そんなことも意識しながら思い思いに下絵を作り、それを見ながら筆に絵の具をとってお皿にのせていきました。
表面がザラついた素焼きのお皿なので紙とは違う感覚。
…のはずが、サラサラ描いている様子。
あまり気にならないのかな?
低学年では細かく凝った表現も見られ、じっくり描いていたのが印象的です。
釉薬をかけて焼く作業は講師におまかせして、1カ月後。
出来上がったお皿をすべて広げて並べて、それぞれの出来を鑑賞しました。
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