冬になって焚き火をちょくちょく行っています。
ある日はマシュマロを焼き…
ある日は枯れ草を集めて釣竿をつくり火を釣るという、オリジナル火遊び“火釣り”をし…
あいち惟の森は自由活動(週に2回合計50〜100分)とランチタイム(毎日70分)があるので、やりたい子がいたら「たき火しよーっ」といって自分たちでたき火をしています。
最初はオトナがいないとできなかったけど、今では子どもたちだけで材料を集め火が起こせるようになりました。火の扱いかた・身の守りかたも体験しながら学びます。
最近は、子どもが思う存分、火で遊ぶことができる場所がなかったり、オール電化が普及したりと、子どもが火に触れる機会が少なくなっています。
子どもに火は危ない・火傷してしまう…と心配することもあるとは思いますが、太古の昔から人間と生活をともにしている火との付き合いかたを、遊びから学ぶことがとても大切だと思っています。
何よりとても楽しいですよ〜!
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