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3-7.サークルタイム、シェアリング

     1) 目 標

 

  • お互いの気持ちや考えを伝えあえる安心感と信頼感、自尊感情を育み、多様性を受容し、「わたし・あなたに関わるスキル」を日常的な場面で体得します。

  • 一人ひとりが自分のことや気持ちを表現し、仲間のことや気持ちを聴く対話の姿勢を大切にします。

2) 内容・方法

 

  • 一人ひとりの気持ちや出来事を伝えあう「朝のサークルタイム」「帰りのサークルタイム」を毎日行います。

  • また、学びの楽しさや取り組みを伝える「シェアリング」を月1回程度発表会として行うことで、お互いの興味・関心事を知り、個々の学習活動をより豊かにしていきます。

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